ソウルの散歩道

ソウルに来ています。

まだ梅雨が明けていませんが、晴れ間が出ると散歩します。
好きな散歩道は徳寿宮の脇へと続くレンガの道。
ブナとイチョウの並木に洒落たベンチが点在し、とても落ち着きます。

並木

キリスト教会や市立現代美術館のそばを通って市庁広場まで。
そしてオフィス街のビルの地下にひっそりとあるお茶屋さんでおやつを。
この店は地元のひとしか来ない、ローカルな雰囲気が気に入っています。おじいさんが一人でのんびりお茶していたり。

店内

パッチュというお汁粉を頼みました。

何を頼んでもついてくるのが、銀杏、干し葡萄、ひまわりの種セット、そして生の栗!
生まれて初めて食べた生栗は、美味しいものの多いソウルでも、わたしのナンバーワン。
ふわっと甘い爽やかさが口の中に広がります。
さらに黒スグリなどのベリー類をミックスした100パーセントの冷たいジュースも後から出てきます。
これは精力剤といわれているらしい。不思議です。

お汁粉

お汁粉は量が多く、残すのは罪悪感が。
でも、韓国は残す文化。おもてなしは「残すほどたくさん」が良しとされるそう。
「全部きれいに食べてくれた」「残しては失礼です」と言われて育った身には、びっくりの違いです。
ほとんど同じ顔かたちをしているのに、正反対の文化を多くもつ韓国に興味はつきません。