「桃の庭・心のお昼寝~星と言葉と音楽と」

6月30日、中央区明石町のプラネタリウム「タイムドーム明石」にて「桃の庭」の出張リサイタル「心のお昼寝~星と言葉と音楽と」を行いました。

これは中央区の文化・生涯学習課から依頼され、中央区民カレッジ(シニアコース)の授業のひとつとして行ったもの。

 

プラネタリウムの星空を眺めながら、ジプシージャズのバンド「モンジュー」の音楽と朗読とを組み合わせたリサイタルを楽しんでいただきました。

 

今回のお客様は中央区民カレッジ(シニアコース)の生徒さんたちで、すべて60歳以上の男女50名ほど。
どのようなテーマがいいかを思案した結果、「旅の記憶」をタイトルに、朗読と音楽で綴る2時間の旅を楽しんでいただきました。

 

午後2時半、まずはモンジューの、帆船が風を受けて走るようなグループ感のある曲「カラベル」からスタート。

 

朗読は「おしゃれの視線」から「視線・音・香り」、子ども時代の思い出を描いた「実りを待つ季節」から「果物の一夜」、そして書き下ろし作品「女神たち」の3作を読みました。

 

次第に会場にも熱気がこもり、後半、タスマニアの体験を描いた「女神たち」の朗読、同じくモンジューのギタリスト、三輪崇雅さんが作曲した、タスマニアをテーマにした「銀の風」の演奏、そしてラストの「リベルタンゴ」に至り、熱い拍手をいただきました。

 

年配の方々に喜んでいただくことが、こんなにも充足感を得るとは、新たな発見でした。とても勉強になりました。

 

中央区民カレッジ(シニアコース)の皆さん、どうもありがとうございました。