第四回「桃の庭」

4月25日(土)、南青山 DEE’S HALLにて「裸足の女神」をテーマにリサイタルを行いました。

今年最初の「桃の庭」はギャラリーの天井から二対の女神像が下がり、つる草が彩るしつらえの中、午後五時半から始まりました。

 

新しい時代は右肩上がりの「弓矢」ではなく、大地に足をつけ、入ってくるものを受け入れつつ共生していく「器」の時代と考えています。ひとりひとりが器をもつ女性、つまり「女神の時代」になるでしょう。

朗読は、シンギングボウルの音色に合わせて、アステカ族の女神の詩からスタート。

「女神のこころ」という本の中から、「地球は女神の肉体」を読み、最後に書き下ろし「見えない子ども」を読みました。

 

引き続いて上田葉子さんによるベリーダンスが始まりました。

松崎暁天さんのカリンバやジャンベにのって、原初の女神の荘厳かつ神秘的な気配が広がり、最後はフィンガーシンバルのリズムとともに、客席の高揚感も最高潮に。

 

終了後は、この日のためにアロマテラピストの橋本由佳さんが特別にブレンドしてくださった「女性性」を高めるハーブによる、水出しハーブティーを楽しんでいただきました。

今回はプログラムも女神にちなみ、ハートの大きなビーズ付きに。皮紐をはずすとペンダントになる形で、皆さんが思い思いの方法で身につけてくださったのが、とても素敵でした。

悪天候にも関わらず、ほとんどキャンセルもなくお集まりいただき、本当にありがとうございました。次回からは、参加の皆さんと直接対話する時間を増やし、相互交流できる場にしたいと企画を練っています。

また今回、会場設営に一部問題があり、席によって舞台が見えにくかったかと思われます。
お詫び申し上げるとともに、今後は十分気をつけますので、どうぞお許しください。

 

夏の「桃の庭」は8月7日(金)を予定しています。目白にあるライト建築、明日館の美しいホールで、楽しい時間を過ごしたいと考えています。

7月初旬にサイトにてご案内いたします。ふるってご参加ください。

 

それではまた6月の「桃の庭」でお会いできることを心より楽しみにしています。
次回「桃の庭」は6月6日(土)、会場は今回と同じ南青山 DEE’S HALLです。

 

また、5月27日(水)Hahuju Hallにて、リサイタルを行います。いま、世界でもっとも注目されているピアニストの一人、ピョートル・アンデルシェフスキとのコラボレーションです。
まだお席に余裕がありますのでぜひお申し込みください。